松川るいの発言 (財政金融委員会)

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○松川るい君 ありがとうございます。
 確かに今の分からない中でもいろいろかじ取りをしていかなければならないということで、私も、アメリカが利上げを見送ったということ、それからECBの方もある意味それも見送って、ちょっと金融については、各国とも今の緩和状態というのをある程度維持したまま何とか経済を軟着陸というか、保っていこうということを各国努力しているんだと思います。
 我が国もそうだと思うんですけれども、ここでちょっと心配なのが、既に日本はマイナス金利政策まで踏み込んでやっていますので、今のところ日本経済は欧州や中国ほどの変調が見られているというふうには、私自身はそこまでではないと認識はしているんですけれども、日本が取れる金融政策というのは、相当今取っている緩和策がかなり限界に近いんじゃないのかなというふうに私は思うんですが、追加的な金融政策を取る余地がそもそもあるのかなと。まだそこまで日本経済は悪くなっていないけれども、これから下支えを金融の方でしないといけないということになった場合に、それができる余地があるのでしょうかということをお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 松川るい

speaker_id: 12320

日付: 2019-03-12

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会