西田昌司の発言 (財政金融委員会)

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○西田昌司君 これが現実だと思うんですね。
 ところが、財務省なんかが言っている説明は全く違う説明しているんですね。財務省のホームページには、日本の国債は潤沢な個人金融資産が国債の消化を支えている、しかし、これが今後国債に回す余地が少なくなる、そこで国債を発行、収束させていくことが重要であると言われておりまして、これはまさに金融資産で新規国債をファイナンスするという認識を示しているわけなんです。
 ところが、先ほど黒田総裁がおっしゃったことは全くこれと違って、要するに民間銀行の当座預金、これが日銀の国債をファイナンスするものだということでありますから、家計の金融資産ではなくて民間銀行の日銀当座預金が新規国債をファイナンスするということでよろしいですね。

発言情報

speech_id: 119814370X00820190509_013

発言者: 西田昌司

speaker_id: 19213

日付: 2019-05-09

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会