西田昌司の発言 (財政金融委員会)

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○西田昌司君 ですから、今言いましたように、政府が、財務省がずっと言ってきたのは、国債をどんどん出せば借金がどんどん増えちゃって大変だというんですけれども、政府の負債は増えていますが、民間貯蓄がどんどん同時に増えていくんですから、だから、これは全く財務省の説明はおかしいんですよ。
 それで、財務省の説明が正しいとすると、いわゆる個人向け国債、僅かですけれども出ております。個人向け国債は、個人の預貯金が国債と振り替わるわけでありますから、いわゆる信用創造的な形にはならないわけですね。この貯蓄が債券に変わってしまうわけでありますから、この預金がですね。
 ですから、その場合には限度額は個人の貯蓄の額ということになりますけれども、いわゆる銀行が引き受けている新規国債の発行にはそういう個人貯蓄の限度額というものが、民間貯蓄がその発行の限度額とかいうことにはならないと思いますが、副総裁、いかがですか。

発言情報

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発言者: 西田昌司

speaker_id: 19213

日付: 2019-05-23

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会