井原巧の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○井原巧君 お世話になります。自民党の井原でございます。
 今日、お三人の先生から貴重な御意見いただきまして、本当ありがとうございました。どれもなるほどなと、聞けば聞くほど思うわけでありますけれども。
 まず最初に、先生方、お三人にお聞きしたいと思いますが、エネルギーの長期計画ということで、二〇三〇年に基本的なエネルギーの配分、例えばベースロード電源として火力とか、石炭とかLNGで五六%ですか、原子力は新規は造らないという例の震災後の計画の見直しから二二%程度と、そして、再エネを先ほどお話あったように二二から二四と。例えば安田先生の話を聞くと、もっともっと見解を変えなきゃならないねという気もするわけですけれども。
 私も、実は環境部会の方にも所属しているんですよ。そっちの方でいると、石炭がこんなに増やす計画になっているのは国際の中でいうとちょっとイレギュラーな形じゃないかという議論も片やあります。基本的には3EプラスSという発想で、先ほどコストじゃなくて便益よという話も先生からもありましたけれども、安全性とか経済性とかあるいは環境ということを、よくバランスを考えた上で今これになっているというのが私たちの考え方なんですけれども、二〇三〇年のエネルギーミックスについてのまず御所見と、先生方だったらもう少しこの辺のことを頑張って打ち出すけどなというのがあれば、御所見を賜れればと思います。お三方、先生方それぞれにお願いします。

発言情報

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発言者: 井原巧

speaker_id: 22249

日付: 2019-02-27

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会