矢田わか子の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○矢田わか子君 ありがとうございます。
 続いて、安田参考人にも是非同じ質問をと思っているんですが、特に安田参考人は、見えない、特に日本で検証していない大きな外部コストについても触れられたというふうに思います。その外部コストと、それから加えて、逆に見えないこれまたベネフィット、ソーシャルベネフィットについて、便益がですね、日本人に余り浸透していないがために、大きな費用を掛けてまで系統系を整備したりとかする、見えてくるような外部コストに対する抵抗感が強いのではないかというふうにおっしゃられていたというふうに思うんですが、これにはやはり日本の文化的な課題というんですか、見えないベネフィットに対する抵抗感、自分の、個人のベネフィットには興味はあるけれども、社会的に寄与をもたらすそのベネフィットにはほとんど興味を示さないという組織風土みたいなものも私は影響しているのではないかと思います。
 そういうことも含めて、何を優先してこれから取組をするべきなのかについて御意見をいただければと思います。

発言情報

speech_id: 119814396X00320190227_023

発言者: 矢田わか子

speaker_id: 21767

日付: 2019-02-27

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会