橋本次郎の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○政府参考人(橋本次郎君) お答えいたします。
消費者庁が行っている意識調査からは、原発事故による食品中の放射性物質に関する不安は薄れつつあると見られる一方で、一定程度の方が不安に感じられているとの結果もありますことから、引き続き消費者への正確な情報の提供が必要だと考えております。
このため、消費者庁では、消費者が正確な情報を得て消費行動を決定できるよう、食品中の放射性物質をテーマとする意見交換会を関係府省等と連携し、これまで年間およそ百回、計八百五十回以上実施しているところでございます。加えて、消費者への正確な情報提供のため、複数の省庁にまたがる情報をまとめてウエブサイトで発信するほか、分かりやすい説明冊子を作成して定期的に最新の情報に更新して配布するなど、消費者への正確な情報提供を行っているところでございます。
消費者庁としては、今後とも、関係府省と連携して、食品中の放射性物質など食品安全に関する正確な情報提供等に全力で取り組んでいく所存でございます。