丸山達也の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○参考人(丸山達也君) お答え申し上げます。
 PIO—NETの更新につきましては、有識者から成りますPIO—NET刷新検討会、こちらの方において、昨年九月ですけれども、取りまとめましたシステム改修の基本方針にのっとりまして、現在、システム構築に向けての調達に着手をし始めたところでございます。この次期システムにつきましては、令和二年度中に運用を開始する予定です。
 お話がありました次期PIO—NETにおける改修のポイントでございますけれども、主な点といたしまして、事業者名の名寄せ機能の導入によるデータの精度向上や、データの遠隔地保管の実施等セキュリティー強化等を考えてございます。
 その上で、お尋ねのございましたAIについてでございますけれども、先ほど述べました検討会におきまして、消費生活相談員の入力負荷の軽減を目的といたしまして、AI技術等を活用した相談内容のキーワード候補を表示させる機能等の追加ですとか、成年年齢引下げを見据えました若年者の消費者被害の防止を目的といたしまして、若年者が気軽に相談できる環境の整備に向けまして、AI技術等を活用いたしましたチャットボット機能の追加などが優先的に取り組む事項というふうなことで議論されたところでございます。
 予算の状況を踏まえまして、これらの事項につきまして実証実験での検証を行った上で、段階的に導入することを予定してございます。

発言情報

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発言者: 丸山達也

speaker_id: 4489

日付: 2019-05-22

院: 参議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会