河野太郎の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
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○国務大臣(河野太郎君) UNRWAがパレスチナ難民にとりまして人道的な観点から果たしている役割というのは非常に大きく、また、ひいては中東の安定に貢献をしている部分を高く評価をしております。
アメリカがこのUNRWAから離脱するということで財政危機に陥りまして、日本はかなり積極的にその穴を埋めるべく前向きに取り組んでまいりました。その結果、昨年の国連総会のUNRWA支援の閣僚級会合では、日本も共催国の一つとして役割を果たすことになりました。
単年度の穴埋めは昨年できましたが、アメリカが抜けたという状況に変わりはございませんので、中期的にこのUNRWAの財政をどうやっていくか、どういう拠出をするか。それから、UNRWAの、何というんでしょうか、支出、どこまで効率的に切り詰めることができるのか、そういったことをしっかりと対応していかなければならないという状況が出ておりますので、中期的にUNRWAが安定的に成り立つように、日本としてもしっかりと支えてまいりたいというふうに考えております。