元榮太一郎の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
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○元榮太一郎君 昨年のUNRWAの財政危機に際しての日本政府の取組、アジア諸国への働きかけはすばらしい貢献だったと思います。引き続き御支援をお願いしたいと思います。
次に、広報強化の必要性についてお伺いします。
私がパレスチナを訪問した際には、現地の大久保大使やJICA事務所の三井祐子所長が海外のメディアから取材を受けて我が国の支援事業の目的や内容について説明している動画を視聴する機会を得ました。こういうような形で海外のメディアで取り上げられるというのは、この支援の必要性と成果をアピールするのに大変有効かなというふうに思っております。
先日発表されました今年の開発協力白書について、河野大臣は記者会見の場でも、今回の白書の特徴として、現場で活躍する人にフォーカスを当てて、JICAの海外協力隊などの活動ぶりをコラムで紹介する、こういったことも挙げまして、国民の支持を得ていきたい、このように述べられております。
そこで、外務省に三十一年度予算におけるODAの広報の取組について御説明を伺いたいと思います。その上で、河野大臣に、ODAについての広報の意義と今後の取組方針についてお尋ねしていきたいと思います。