元榮太一郎の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
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○元榮太一郎君 ODAマン始め様々な取組が国民の理解につながっていくと思いますし、民放だったり、あとは民間のネットテレビとか、民間の協力を得てもいいのかなと。やはり、現地で取り組まれている隊員の皆さんの活動ぶりというのは非常に胸を打つものがありますので、そういった意味では、そういう民間を引き込む、そういうような広報もお願いしたいというふうに思います。
続きまして、国際機関における日本人職員への支援についてもお尋ねします。
ヨルダン、パレスチナ、エジプトのいずれの国においても、ODA派遣で伺った国の中で現地で活動する国際機関の方々とたくさんお会いしました。彼らの話の中で、国際機関の職員は基本的に一、二年程度の比較的短期間の契約であるということで、身分の面では日本国内で働くよりも不安定だと、これがハードルの一つになっているのではないかという話も伺いました。河野大臣も一月二十八日の外交演説で、国際機関で活躍する日本人を増やすことは急務であるということで、日本人の職員、幹部の数の増加を日本の拠出とリンクさせると明言されております。
そこで、まず外務省から、国際機関における日本人の職員の数やポストの現状とこれからの目標について伺いたいと思います。さらには、こうした国際機関を目指す日本人の就職支援やキャリアアップへの支援等について、平成三十一年度予算案における具体的取組について御説明を願います。
その上で、河野大臣に、国際機関で働く日本人の増加の重要性、増加への取組の御決意について伺いたいと思います。