河野太郎の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○国務大臣(河野太郎君) 国際機関で日本人職員が活躍してくれるということは日本の人的貢献という面でも非常に大事ですし、国際社会における日本のプレゼンスということにもつながってくるわけでございます。また、日本人職員においては、その国際機関と日本をつなぐ橋渡しの役ということも期待をしているところでございます。
 しかし、残念ながらこの日本人職員、英語の能力の問題があって、なかなか競争試験を突破して国際機関に入るというのが難しいのが現状でありまして、かなりの部分、JPOから国際機関に行く。JPOにはJPOの予算の上限があるものですから、この予算がなかなか増えず、国際職員の数を増やすことができない。それから、イタリアなどと比べると応募者数がそもそも十倍ぐらい差があるというような現実がございます。
 何とか多くの日本の若者に国際機関という職場に興味を持っていただいて、しっかりと国際機関で活躍しようという若者の数を増やしていく努力を今後も続けてまいりたいと思っておりますし、英語の問題につきましては柴山文科大臣にお願いをして、英語能力をいかに教育の中で高めていくことができるか、今、文科省で検討していただいているところでございます。

発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2019-03-19

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会