梨田和也の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○政府参考人(梨田和也君) 我が国としては、一九七九年に開始した対中ODAは、中国の経済的発展、技術水準の向上を踏まえ、一定の役割を終えたというのが基本的な認識でございます。
 このような認識を踏まえ、中国に対する支援の大部分を占めていた円借款及び無償資金協力の新規供与は二〇〇七年までに終了しました。それ以降は、我が国国民が直接裨益する越境公害、感染症などの真に必要な協力のみに限って支援を行ってきました。
 一方で、御指摘のあった中国は、一人当たりGNIを基準としたOECDの開発援助委員会、DACの援助受取国・地域リストに掲載されているため、国際的には依然としてODAの受取対象国の一つとして整理されております。
 いずれにしても、御指摘の外務省ホームページの記載は、開発援助委員会、DACのこの援助受取国・地域リストの掲載国の一つとして説明をしたものでございます。

発言情報

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発言者: 梨田和也

speaker_id: 34937

日付: 2019-03-19

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会