石田真敏の発言 (総務委員会)

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○国務大臣(石田真敏君) 今御紹介をいただきましたこの美波町の取組、本当に先駆的な取組をされておりまして、非常に元気付けられますし、我々も大いに期待をしているところでございます。
 実は、私も先頃、地元ですけど、和歌山県の白浜町にお伺いしまして、サテライトオフィスを見てまいりました。そして、そこでお話をしたときに印象に残ったのは、一つは通勤時間が百五十分短縮されたという話がございまして、それで、百五十分短縮してどう生活が変わったかというと、朝型になったと。だから、夕方から夜にかけてすごく余裕ができて、例えば家族と食事をしたり、そういうことが可能になったというお話を聞かせていただきました。
 そして、移住されている方が十数名もう既におられるということでありまして、特に印象に残ったのは、三十代の、三十前後の若い女性が、私も東京出身ですけれども移住をしましたという話で、こちらで仕事して何か不都合ありますかと言ったら、ほとんど何もないと、そして、何がいいですかと、まずは通勤ストレスがないことですと言われたのが大変印象に残っておりまして、この地方の創生、活力という意味では、やはりこのソサエティー五・〇に象徴される様々な技術を使っていただいて、それぞれ各地で豊かな生活を送りながら、仕事は世界といつでもつながって遜色なくできる、そういうようなことが可能になってきた時代でもございますので、我々としてもしっかりこういう先進事例を横展開もし、また参考にさせていただきながら取組を進めていきたいと考えておるところであります。

発言情報

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発言者: 石田真敏

speaker_id: 19830

日付: 2019-03-12

院: 参議院

会議名: 総務委員会