島雅之の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(島雅之君) お答えを申し上げます。
 我が国の地球温暖化対策につきましては、温暖効果ガス排出量を二〇一三年度比で、二〇三〇年度においては二六%、二〇五〇年度においては八〇%を削減するとの目標を立てまして取り組んでいるところでございますが、このうち自動車分野の地球温暖化対策につきましては、自動車の環境性能向上に係る対策及び環境に優しい次世代自動車の普及促進に係る対策を実施しているところでございますが、自動車の環境性能向上につきましては、エネルギーの使用の合理化等に関する法律に基づきまして、自動車のエネルギー消費効率に係る基準を定め、ガソリン車などの燃費を向上させておりますが、現在、委員御指摘のハイブリッド車と電気自動車が増加していることも踏まえまして、交通政策審議会の下で新たな基準の検討をしているところでございます。
 また、電気自動車等の次世代自動車につきましては、昨年六月に閣議決定されました未来投資戦略二〇一八におきまして、二〇三〇年までに乗用車の新車販売に占める割合を五から七割とする目標を掲げてございまして、現在、関係省庁におきまして、環境性能に優れた自動車に対しまして自動車取得税や自動車重量税の軽減を行うエコカー減税等の税制優遇措置を実施しているところでございます。これに加えまして、電気自動車等につきまして、導入の際の車両価格の一部に対する補助についても行ってございまして、これらを通しまして、電気自動車等に対する、環境に優しい自動車の普及を図ってまいりたいと思ってございます。
 国土交通省としましては、今後とも、環境に優しい自動車社会の実現に向けた取組を進めてまいりたいと思っております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 島雅之

speaker_id: 7512

日付: 2019-03-14

院: 参議院

会議名: 総務委員会