難波奨二の発言 (総務委員会)
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○難波奨二君 なかなか御答弁、御感想も言いにくいだろうというふうに思いますけど、元々、そのオリンピックの招致等については随分もう多額のお金が必要だというのもこの間指摘されているところでございますし、今回の問題でいいますと、やはり説明責任というのが十分やっぱり果たされていないことが様々な臆測等も呼び、こういう状況に追い込まれたというのも事実じゃないかというふうに思うんですね。
この間、政府におかれましても、様々な行政の分野において問題が起きているわけなんですが、やっぱり国民の皆さんからしても、我々国会議員としても、数度にわたる、重なってのこの委員会での質疑を行っているわけですけれども、その全容というのがやっぱり明らかにならないというのは、これはやっぱり国民の皆さんにとっても政治不信にもつながるし、行政不信にもつながるわけで、きちっとやっぱりその問題が起きた根底にあるものは一体何だったのか、そして、この後どういう対処を行っていくのかということをきっちりやっぱり私は示していくべきだというふうに思うんですね。
これから質問いたします障害者雇用の問題もそうでございますけれども、現状から、やっぱりこの次の展開をどう進んでいくかというのが私は極めて重要だという、そういう観点から質問してまいりたいというふうに思いますので、御答弁のほどよろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。
まず、厚労省にお伺いしたいと思いますけれども、この障害者雇用の水増し問題といったものは一体どういう内容だったのかということをお答えいただきたいと思います。