大沼みずほの発言 (総務委員会)
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○大沼みずほ君 ありがとうございます。
自動的に字幕が出てくるというようなことが、更に研究が進んでスムーズに二〇二〇年に導入されることを期待申し上げたいというふうに思います。
次に、国際放送についてお伺いいたします。
訪日外国人のお客さんが年間三千万人を超え、今年四月からは新たな制度の下で外国人労働者の受入れも始まります。また、農作物輸出の政府目標は一兆円ということを目標に掲げており、地方においても様々な側面で外国との接点が増えてきています。
地方局においても、例えば、県内で働くベトナムや中国からの技能研修生について取材する場合、彼らがどこからどのような理由で日本で研修をしているのか等々を知るには、ベトナムや中国での取材といったことも、その深い取材という意味では必要になってくるんだと思います。
しかし、地方局にはそうした取材を、海外まで行って取材をするとなれば、当然飛行機に乗って、その飛行機代も掛かりますし、向こうでの通訳であるとか機材を整える必要もあると。そんな中での予算が必要になってくるわけですけれども、地方局にはそうした取材を行う十分な予算がないのが現実だと思います。
NHKのグローバルな拠点局、ベトナムにも拠点局がありますし、中国にも拠点局があります。そうした拠点局との連携の強化であったり、また、中央の国際局との連携がますます重要になってくると思いますが、NHKのお考えをお聞かせいただければと思います。