大沼みずほの発言 (総務委員会)
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○大沼みずほ君 ありがとうございます。
日本の様々な地方の魅力を海外の方に伝える、また、日本に来ていただいている外国の方に日本の現状をニュースを通じて伝える、そして、海外にいる日本人、そして海外にいる日本に興味を持っていただいている方にNHKの放送を見ていただく、いずれも非常に重要でありますけれども、取材という意味では、例えばいろんな課題も出てきます。外国の方がいらして、日本で働いてみていろんな課題を見付けられたり、また日本人側もいろんな課題を見付ける。そういったときに、より深い取材を求められる際に、その国の外交上のいろんな課題もあるでしょうし、その国自体が持っている課題もあるかもしれない。
そういったところまでやはり取材ができる幅とそして深さを担保できる地域局への予算配分というものは、もう少し潤沢にあってもいいかなと私は感じておるところでございますので、今後、いろんな連携とともに、全体のパイとしての地域放送局への予算配分ということもしっかり御議論いただきたいなというふうに思っております。
次に、ダイバーシティーについてお尋ねをいたします。
最近、CNNなどでは、必ずしも英語が物すごく堪能な記者ばかりではありません。いろんななまりがある英語が飛び交う中で、それぞれの、様々な国の出身者の方が、多少英語になまりがあっても、グローバルかつ多角的な視点でレポートをされています。NHKさんにおかれましても、ダイバーシティーの実現というものにおいては様々な取組をしていると思いますけれども、女性や障害者、また外国人などの採用においてどのような工夫をされているのか、さらに、ダイバーシティーの実現のために積極的に行っていこうとお考えの施策はどんなものがあるか、お聞かせいただければと思います。