石田真敏の発言 (総務委員会)

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○国務大臣(石田真敏君) 御質問にお答えさせていただきたいと思います。
 NHKの平成三十一年度予算に対しては、赤字を見込んでいる点につきまして、本年十月の消費税率引上げ時に受信料額を据え置くなどを考慮するとやむを得ない面があるとする総務大臣意見を付けております。
 NHK予算に対する総務大臣意見では、これまでそのときの予算の内容に応じて適当な表現を用いているところでありまして、例えば平成十八年、十九年ではやむを得ない内容と認める、あるいは平成二十年度から二十二年度までは着実に遂行すべきというような形での意見を申し上げているところでございます。
 また、御指摘のございました受信料額の適正な水準を含めた受信料の在り方につきましては、今後の繰越金の状況や当面見込まれる事業収入の増加等を踏まえると引き続き検討を行うことが適当と考えておりまして、平成三十一年度予算に付した総務大臣意見においてその旨を指摘をいたしております。
 具体的な受信料額の適正水準につきましては、まずはNHKにおいて検討いただくべきと考えておりますが、受信料額の水準については、少なくとも国民・視聴者にとって納得感のあるものにすることが重要であるというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 石田真敏

speaker_id: 19830

日付: 2019-03-28

院: 参議院

会議名: 総務委員会