茂木敏充の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(茂木敏充君) 外資系の学生でありましたら、就職のあっせんはできませんけれど、相談には私も乗れるんじゃないかなと思いますが。
景気の動向指数につきましては、生産や雇用など景気に関する経済指標を統合して指数化をしたものでありまして、その基調判断については、景気動向指数の動向をあらかじめ決められた表現に機械的に当てはめて公表しております。
また、この景気動向指数では、本来であれば景気の基調とは分けて考えた方がよい、例えば自然災害であったり、事故、カレンダー要因などの影響もそのまま指数に反映されることには注意が必要だと考えております。
実際、一月について見てみますと、中国の春節の時期が昨年よりも十一日早かったことから中国向け輸出が手控えられたこと、自動車産業において一部メーカーで部品の不具合から生産停止期間があったこと、さらに、正月休みが例年よりも長く稼働日数が短かったことなどが生産活動に影響を与えた可能性もある点には留意する必要があると思っております。
いずれにしましても、政府としての景気判断は、月例経済報告において様々な経済指標を分析するとともに、指標の動きの背景にある経済環境や企業の景況感など総合的に勘案して景気の基調を判断しているところでありまして、次回の月例経済報告、三月になりますが、ここでお示しをしたいと思っております。