和田政宗の発言 (内閣委員会)
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○和田政宗君 景気を良くしていく、国民の所得を上げていく、これがやはり国としての力にもなり、国民の幸せにつながっていくというふうに思いますので、これは安倍政権、総力を挙げてやっていることでありますけれども、より一層てこ入れをしていかなくてはならないと私は考えております。
そこで考えたいのが、アベノミクスが始まるまでの二十年間、これは失われた二十年と呼ばれております。この間、リーマン・ショック等、世界経済が冷え込んだりする中、主要国は財政出動により景気を下支えして景気拡大につなげてまいりました。二十年前に比べて国家予算の規模はアメリカは二倍を超えておりまして、イギリスは二・五倍を超えました。これに対し、日本は一・三倍にも満たないという状況です。
行政改革でございますとか、削れるところはしっかりと改革をして削っていかなくてはならないわけでございますが、しっかりと財政出動をできるところは私はしていくべきだというふうに思っております。この辺りについて、より積極的な財政出動について茂木大臣はどのように考えるか、御答弁願います。