松尾浩道の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(松尾浩道君) 自動運転の技術開発につきまして、簡潔に御答弁申し上げたいというふうに思います。
内閣府におきましては、いわゆる戦略的イノベーション創造推進プログラム、SIPと呼んでおりますけれども、その第一期におきまして、いわゆるダイナミックマップの研究開発、そこに重点を置いてやってまいりましたけれども、そこで準天頂衛星もしっかり活用させていただきました。そして、本年度から研究開発がスタートいたしましたそのSIPの第二期におきましては、信号等の交通インフラと協調した自動運転の技術開発に重点を置いて進めることとしております。そこにおきましても、ダイナミックマップの上で位置を特定する重要な手段として準天頂衛星を活用していきたいというふうに思っておりまして、本年の秋以降には東京臨海部でその実証実験も行う予定というふうにしております。
今後とも、内閣府といたしましては、準天頂衛星を活用した自動運転の社会実装に向けまして、宇宙基本計画工程表や地理空間情報活用推進基本計画等に沿いまして、関係省庁や産業界とも連携し、一体的に技術開発や実証実験に取り組んでまいりたいと考えております。