下田隆文の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(下田隆文君) 現下の国際テロ情勢でございますけれども、昨年十二月、フランスのストラスブールにおきましてクリスマス市における銃撃テロ事件が発生をいたしました。また、議員御指摘のとおりでございますけれども、東南アジア諸国においてもテロが発生してございます。議員御指摘のとおり、五月にインドネシア・スラバヤにおける連続自爆テロ事件が発生してございます。厳しい状況にあるというふうに認識をしているところでございます。
 また、イラク及びシリアでは、ISILは支配地域を失ったとされるものの、ISILやアルカイダ関連組織を始めとするテロ組織、また過激主義者らは、インターネット上の各種メディアやSNSを利用したプロパガンダを通じて過激思想を広め、世界各地でテロを実行するよう支持者に呼びかけている状況にございます。
 そうした中で、平成二十八年七月に発生したバングラデシュ・ダッカにおける襲撃テロ事件を始め、これまでも国外において邦人がテロの犠牲となる事案が発生していることやISIL等が我が国や邦人をテロの標的として繰り返し名指しをしていることなどから、我が国に対するテロの脅威は継続しているものと認識をしているところでございます。

発言情報

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発言者: 下田隆文

speaker_id: 17097

日付: 2019-03-28

院: 参議院

会議名: 内閣委員会