中村格の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(中村格君) 多少ちょっとお時間いただきますけれども、これは今、盗難に遭った八千五百万については裁判所から追徴保全命令が掛けられておるわけでございますけれども、それが今盗難に遭って存在しないという状況でございます。
 他方で、この基となる被疑者の有罪判決が確定し、また追徴判決が出された場合には、裁判所の判断でいかなる形でか追徴がなされる、あるいはなされないかもしれません。ただ、追徴がなされた場合には、これは犯罪被害回復給付金に関する法律がございますので、その法律に基づいて犯罪被害者として検察官がある範囲を確定するわけでございますけれども、その範囲の方々には給付金、被害回復の給付金という形で支払われる、元々お金が盗難に遭わなければそういう形になっておるものでございます。
 したがって、そういう被害回復に支障が生じる状況があるということで、それに対してどういう対応をするかということについては判決次第で様々今後考え得るものでございますけれども、そのために何らかの形でお金は用意しておこうということで広島県警として考えておるというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 中村格

speaker_id: 6147

日付: 2019-03-28

院: 参議院

会議名: 内閣委員会