和田政宗の発言 (内閣委員会)
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○和田政宗君 これは更なる議論が必要だというふうに思いますけれども、やはり熊本城の本丸御殿の復元などを見ますと、物すごい観光入れ込み数の増加というものがございます。そういったときに、やはり復元をしたいんだけれどもお金がないという自治体もかなりあるというふうに思いますので、じゃ、どういう国が資金的なサポートができるのか、こういったことも視点としては私は重要であり、外国人観光客を、将来的に六千万人という訪日外国人客の方々の入れ込みということを考えているわけでございますから、そういったことも検討していかなくてはならないというふうに思っております。
済みません、時間が来てしまいましたので、質問というような形でなく申し述べさせていただいて、また質問は改めての機会にさせていただければというふうに思いますけれども、自治体間のいろいろな観光客の獲得競争があるわけでございますけれども、外国を多く旅行する日本人、また外国人旅行者の方にも聞いて、これ、はっと気付いたところがあるんですけれども、例えば、仙台と福島で取り合ったり、岩手の平泉と仙台、また山形蔵王と仙台で取り合ったり、観光客、するんですけれども、これ、外国から見ると、もうこれほとんど同一の観光圏というか、仙台といったら山形蔵王も岩手平泉も福島も含まれるというような、何でそこでそういうふうに獲得競争をしているんだと、もうこれ一体となって誘致をすればいいじゃないか、こういうような示唆というものも私、いただきまして、まさにそうだなというふうに思いますので、そういったことについてもまたこの質疑の場でも提案をさせていただければというふうに思います。
また、観光案内板の多言語化、これはやはり、最低、日本語と英語、これは本当にもう山の奥まで外国人の方々、入っていっていますので、ですので、案内板見たけれども日本語だけで何も分からぬというようなことになってしまうと、もったいないというところもありますので、そういったところの視点を更に進めていただきたいというふうに思いますのと、あと、翻訳機械のVoiceTraですね。
これ、総務省、翻訳アプリでございますけれども、これ進めていらっしゃいますが、アプリを開発して、後は民間に活用していただくというような形で御推進なさっていると思うんですけれども、これ、タクシーの運転手の方ですとかいろいろな観光地で案内に携わっている方に御紹介しますと、うわっ、これ物すごい使いやすいですけれども、知りませんでしたという方が多うございますので、こういったことのPR、これ三十一言語でもう迅速に翻訳されるという非常に優れたアプリでございますので、これは誇るべきものだというふうに思いますので、こういったものを更に、このアプリ自体も無料でダウンロードできますのでPRをしていただければというふうに思いますのと、民間がより活用できるようにしていただければというふうに思います。
では、時間が参りましたので、私、これで終わらせていただきたいというふうに思います。