鈴木俊一の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(鈴木俊一君) IOCの定めますオリンピック憲章に定められておりますオリンピズムの根本原則、これは、肉体と意志と精神の全ての資質を高め、バランスよく結合させる生き方の哲学であり、スポーツを文化、教育と融合させ、生き方の創造を探求するものと認識をいたしております。その上で、努力する喜び、良い規範であることの教育的価値、社会的な責任、普遍的で根本的な論理規範を尊重する生き方に価値を置き、生きる基盤として日々実践することが重要であると受け止めているところでございます。
なお、IOCが発行しておりますオリンピック価値教育の基礎というものがございまして、そこにおきましては、オリンピズムの本質的な価値として、ベストを尽くす、卓越性を求めて励むといった努力を奨励する卓越性、敬意、尊重を行動で示すといった人間の尊厳を守る敬意、尊重、友情をたたえるといった調和を形成する友情、この三つが示されているところでございまして、これがオリンピック憲章の一つの肝となるところであると、そのように認識をしております。