鈴木俊一の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(鈴木俊一君) 東京大会では世界各国から多くの選手や観光者が来訪することが見込まれておりまして、選手村における食事の提供については、食文化の多様性に配慮したメニューを提供する必要があると考えております。
組織委員会が策定をいたしました飲食提供に係る基本戦略では、飲食提供の配慮事項として、食習慣や宗教上の制約に配慮し多様な選択肢を用意する、そのほか、選択肢が存在することを伝えるなど適切な情報提供を行う旨が明記をされております。
私も、昨年、平昌の冬季大会に参りまして、その折、選手村のメーンダイニングを視察をいたしましたが、そこにもハラールのコーナーが設けられておりました。過去のリオ大会でも同様であったと聞いております。こうして、今までのリオ大会、平昌でも食文化の多様性に配慮したメニュー作りが行われておりました。
現在、組織委員会では選手村のメニューの検討に入っておりますが、選手が良好なコンディションを維持し、ふだんどおりの実力を発揮できるよう、引き続きメニューの検討に際しても多様性に配慮した提供がなされるよう、組織委員会に協力をしてまいりたいと考えております。