牧山ひろえの発言 (内閣委員会)
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○牧山ひろえ君 今の御答弁からも、保育の現場というのがいかに臨時あるいは非常勤職員に支えられているかということがよく分かります。
総務省が平成二十八年に実施しました地方公務員の臨時・非常勤職員に関する実態調査では、同一任命権者において十年以上同一人を繰り返し任用する事例のある団体が保育所保育士において四一・一%という高い比率を示しております。民間の保育士の場合、労働契約法による五年間の無期転換ルールの適用があり、長年非正規で放置するという、そういった状況が生じづらいわけです。ですが、公務労働の場合ですと労働契約法の適用がないので、このような長期の非正規状態が継続しやすくなっているんですね。
このような公務労働の分野におきまして非正規状態が長期にわたり継続している状況について、当局はどのような問題意識を持っていらっしゃるか、そのようなことについてどのような対応をお考えになっているのか、是非お聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。