新谷正義の発言 (内閣委員会)

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○大臣政務官(新谷正義君) 保育所におきまして保育所職員による虐待などの不適切な保育が行われているとすれば、これは極めて重大な問題であると、そのように考えております。
 こうしたまず事案の把握、これに関しましては、都道府県等による毎年一回以上の実地検査、あるいは巡回支援指導員による保育所の立入り、これらが一つの契機になり、把握をされているものと考えております。また、市町村によりましてはホームページで広く保育所等における虐待に関する通報先を紹介し、また、メールや専用ダイヤルにおきまして保護者からの通報を受け付け、把握される例もあると承知をいたしております。
 さらに、保育所職員による不適切な保育がしっかりと把握されるためには、通告をせずに保育所に立ち入る、このことが重要でございまして、厚生労働省としましては、通報に基づき、これは無通告で特別指導監査を行うことが有効である旨を自治体に対してお示しをしているところでございまして、周知徹底に努めてまいりたいと、そのように考えております。
 また、全ての子供には、適切な養育を受け、健やかな成長、発達や自立等を保障される権利がございます。国としましても、保育所における虐待などの不適切な保育を根絶をしまして、保育の質の確保、向上に向けまして、自治体と協力をしつつしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 新谷正義

speaker_id: 26711

日付: 2019-04-23

院: 参議院

会議名: 内閣委員会