三原じゅん子の発言 (内閣委員会)

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○三原じゅん子君 自由民主党の三原でございます。御質問の機会をいただき、ありがとうございます。
 本日は、高齢者のドライバーの免許更新等についての御質問をさせていただきたいと思います。
 最近の自動車事故によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、おけがをされた方々の一日も早い御回復を心よりお祈り申し上げたいと思います。
 この春は、自動車事故により未就学児が亡くなられてしまう、そういうニュースが相次ぎました。何の罪もないお子さんたちが自動車事故によって傷ついてしまう、これは何よりも悲しいことでございます。こうした事故を少しでもなくしていくためにどのような制度設計が必要なのか。第一義的に、交通事故というのはドライバーの責任でありますが、事故を起こさせないための制度設計は私たち政治や政府の責任であると私は考えております。最近の交通事故事情、交通事故防止政策について考えていきたいと思います。
 私は、私事でありますが、二十歳から三十代後半にかけまして、プロのレーシングドライバーとして活動していた時期がございます。男性ドライバーたちに囲まれた中でシリーズチャンピオンを取ったこともありますし、一方では、これはもちろん競技、モータースポーツという競技としてではございますけれども、レース中に大きなクラッシュをして七回ほど骨折をしたという経験もございます。
 何を言いたいのかといえば、私は、言わば自動車のすばらしい魅力と、しかしながら、ほんの一瞬の判断や気の緩みが原因で生命や身体が脅かされてしまう、そういう自動車の恐ろしさというものも恐らく国会議員の皆様の中でも圧倒的に多く体験していると思います。私の大好きな自動車が、私たちが最も大切にしなければならない子供たちを傷つけてしまう、凶器になってしまうというのは許せない、そういう立場から今日は質問をさせていただきたいと思います。
 さて、政府におきましては、内閣府に設置されております交通対策本部が各省庁間にまたがる諸課題の取りまとめと政策推進をなさっておられるとお伺いしております。最近の高齢運転者による自動車事故につきまして大臣がどのように感じておられるか、御質問させていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 三原じゅん子

speaker_id: 806

日付: 2019-05-21

院: 参議院

会議名: 内閣委員会