三原じゅん子の発言 (内閣委員会)

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○三原じゅん子君 認知機能検査で操作ミスというのは防げるものなのでしょうか。操作ミスということは、瞬発力とか運動能力、判断能力、こういう問題が生じているのではないかと私は思えてなりません。こういうテストも同時にしっかりと行っていくべきだと思います。
 例えば、アイトラッキングシステム、日本語で言えば注視点計測装置というんですけれども、目線がどこを捉えているのかを、これを判断する機械です。スポーツ、医学、心理学など様々な分野で応用が広がっております。自動車運転におきましてもこの目線の動きというのはとっても大切なんですね。例えば、進行方向しか見ていませんという、これは御本人は集中して運転をしていると言っているかもしれませんが、客観的に見ると、安全確認を怠っているんだということは言わざるを得ません。
 私は、レーシングドライバー時代に、レーシングスクールで一般ユーザーの方々へ安全運転の講習、講師等々をしておりました。そのときも、とにかくルームミラー、サイドミラー含めて自分の車の周辺状況を常に何度も確認すること、こういう指示をしてまいりました。そういたしますと、自分は進行方向しか見ていなくて運転していたという反省の言葉を多く聞いたんですね。これは大変危険で、とっさの判断も遅れる、すなわち事故につながる可能性が高くなる、こういうことだと思います。
 ですから、この注視点の計測、今は簡単に計測できますから、これを例えば運転技能検査とか訓練、こういうものに応用していくというお考えはないんでしょうか。瞬発力、運動能力、判断能力についても併せてお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 三原じゅん子

speaker_id: 806

日付: 2019-05-21

院: 参議院

会議名: 内閣委員会