諸戸修二の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(諸戸修二君) お答えを申し上げます。
 東京オリンピック・パラリンピック大会での宗教的戒律への対応ということでございますけれども、申すまでもございませんが、東京大会では世界各国から多くの選手、関係者が来訪することが見込まれております。そうした中、多様性への配慮の一つということで、習慣ですとか宗教上の制約に配慮する必要があると考えているところでございます。
 大会関係施設のうち、例えば選手村では、多宗教センター、多くの宗教センターと書きますけれども、を配置をして、礼拝場所の確保でございますとか、今委員からもございましたとおり、特に飲食提供の際の配慮ということを行うと聞いております。また、組織委員会の飲食提供に係る基本戦略でも、飲食提供の配慮事項として、同じく、食習慣、宗教上の制約に配慮をし多様な選択肢を用意をするということのほか、適切な情報提供を行う旨が明記をされているところでございます。
 私どもといたしましても、世界から参加をされる全ての選手の方々が良好なコンディションを維持して、ふだんどおりの実力を発揮いただけるよう、組織委員会に協力をしてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 諸戸修二

speaker_id: 34182

日付: 2019-05-21

院: 参議院

会議名: 内閣委員会