岡田広の発言 (内閣委員会)
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○岡田広君 是非、財源につきましてはしっかりと対応をしていただきたいと思っています。
次に、人材関係について、中核市に求められる保健所設置について御質問をしたいんですけど、この保健所設置についても、これは新しく建物を建てる場合にはもう自前でやる。水戸市であれば水戸市が負担するということで、今二十億ぐらい掛けて新しい建物を造っていますが、これ大変なお金掛かります。そしてまた、所長は医師、そして公衆衛生の経験、あるいは獣医師なり薬剤師等、大変人材を配置をしなければならない。それだけでも大変なお金が掛かるわけですけれども、しっかりこの財政負担、例えば中核市移行では移行の前年度のみ特別交付税が交付されるということで、一千万円から三千万円に引き上げられたということでありますけれども、これでも私は十分では言えないんではないかなというふうなことを考えておりますので、しっかりこの財源については対応していただきたいと思っております。
次に、人材関係についてお尋ねをいたします。
東京一極集中がいまだ続いていることを踏まえれば、もうこの事務あるいは権限の移譲に当たっては、財源移譲以上に地方公共団体においては課題になるのはもう人材です。みんな東京、大都市に行ってしまいます。
そういう中で、今お話をしました来年中核市へ移行するときに、移行するに当たっては市に保健所の設置が必要となってきます。保健所の所長は医師であることが求められておりますけれども、国として公衆衛生の医師の確保に向けた取組、これもどう支援をしていくかというのは大変課題になると思っておりますが、この点についてもお尋ねをしたいと思います。