片山さつきの発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(片山さつき君) まち・ひと・しごと、地方が元気でなければ日本は元気にならないということで、もう内閣を挙げて取り組んでおりますが、この地方分権改革の推進はまち・ひと・しごとのスタートポイントで、やはり自立ということですね、それから自発的なということを原則に挙げておる中で、自らの発想と創意工夫で課題解決をするベースそのものでございますから、地方創生の観点からも最重要テーマの一つでございます。
そういったことで、今回お願いしておりますように、平成三十年の提案募集でも、地方創生に資するような地方の現場の課題に基づく提案にきめ細かに対応するという趣旨からも幾つかお願いをさせていただいておりまして、例えば、公立博物館等について、地方公共団体の判断によって教育委員会から首長部局への移管が可能になるような見直しとか、あるいは電子マネーを利用して公金の収納ができるようにするとか、あるいは高等学校においてオンデマンド教材を使用した授業の実施要件が今まではっきりしていなかったのを、これ明確化するとはっきりとできるようになりますから、こういうこと。そのほか、地域資源の利活用の提案等もございまして、こういうことをやってまいりましたので、今の考え方にしっかりと基づきまして、地方分権ということがこのまち・ひと・しごと創生の大きな柱ということで進めてまいりたい、これが地方創生の実現にもつながるようにしてまいりたいと思っております。