川又竹男の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(川又竹男君) お答えいたします。
幼保連携型認定こども園に勤務する保育教諭の現状を申し上げますと、人数、総数が十万三百七人でございますけれども、そのうち、既に免許、資格の両方を有している者の割合が九〇・四%、九万六百四十七人であります。片方の免許、資格のみを有する者が九・六%、九千六百六十人という現状でございます。本資格のこれまでの活用状況を見ますと、幼稚園教諭免許については約一万五千人、保育士資格については約二万二千人がこの特例を活用して資格を取得をしているところでありまして、合わせて年間およそ七千人から八千人が新たに免許又は資格を取得しているという、これまで五年間の状況でございます。
国においては、支援措置といたしまして、大学等における単位取得のための受講料の補助、あるいは保育教諭が受講する際に代わりに園で勤務する代替職員の雇い上げ費の補助など支援を行っているところでございまして、保育教諭の方が免許、資格の双方を確実に取得できるように、地方自治体、認定こども園関係団体と連携しつつ取り組んでまいります。