牧山ひろえの発言 (内閣委員会)

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○牧山ひろえ君 実態の把握の重要性の認識は共通していると思います。二十五の指標は実態把握のツールとしてそれなりに機能していると思いますが、その結果である実態につながる政策の一つ一つがその結果を生み出すのにどれだけの機能を果たしたかということも、今後の対策に資するという意味でも把握に努めていただければと思います。
 子供の貧困対策としての意味合いを持つ就学援助ですとか高校生向けの奨学給付金につきましても、利用率ないし捕捉率が低いのではないかなという心配があります。
 就学援助は基本的に申請主義であることは御承知のとおりです。文部科学省の調査では、入学時に学校で就学援助制度の書類を配付している市町村、この割合は二十九年度で七五・四%、就学援助の書類を毎年度の進級時に学校で配付している、この市町村の割合は七七・九%となっているんですね。これらの書類は入学時と進級時には必ず配っていただけるようにするべきだと私は考えているんですが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 牧山ひろえ

speaker_id: 9631

日付: 2019-06-11

院: 参議院

会議名: 内閣委員会