小川勝也の発言 (農林水産委員会)

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○小川勝也君 農業者が減っていくということについて、あらがえないことであるということは百も承知であります。
 しかし、私ども北海道、今日はここに並んでおりますけれども、特に鉢呂委員と私、小川勝也は農村地域の生まれであります。にぎやかな頃の農村をよく知っている者として、どんどんどんどん規模が拡大をしていく中で農家戸数が減少をし、そして農業規模が大きくなれば、あるいは経営が安定したり収入が大きくなっている事例もよく見てまいります。しかし、その中で、商店街が廃れたり学校が統廃合されたり、どんどんどんどん町のにぎわいが小さくなっていく姿も見てまいりました。そのことを思って、これから進めようとする農政が、農地の中間管理の法律も含めて、みんな北海道と同じようになるのではないかというふうに危惧をしているわけであります。
 ちなみに、大げさなことを言えば、江戸時代には私たちの国の八割以上の人が農業従事者でありました。それで、私が小学校で習ったときは、農業者人口は全体の三%、こういうふうに聞いていたわけであります。現在、農村における農業就業人口は、都市にどんどんどんどん人口が流出した後、今現在どのぐらいの人口が農業に従事しておられるのか。そして、私は否定するものではありませんけれども、雇用されている農業者の数はどのぐらいと今把握されているのか、事務方にお伺いをしておきたいと思います。

発言情報

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発言者: 小川勝也

speaker_id: 4765

日付: 2019-05-09

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会