小川勝也の発言 (農林水産委員会)
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○小川勝也君 世界でがんの発生は増えていますけれども、我々の国は世界に冠たるがん大国であります。国民の健康を守りたいという閣僚であるならば、国民のがんの発生率をどうやって減らしていこうかというふうに考えるのが、これ当たり前のことであります。世界一商売のしやすい国にしたいという政権であれば仕方ないかとも思いますけれども、国民の体や子供たちの体を実験台にしている、そんな農政は私たちは許すわけにはまいりません。子供の将来や国民の健康、体を第一番に考える政治を私たちは求めたいと思います。
そして、今大臣から答弁がありましたように、グリホサートにつきましては、即刻中止という選択も当然あるわけでありますけれども、有意な諸外国の中には三年以内に禁止をするというすばらしい決定をした国々もあります。私たちの国は、消費・安全局長は別なところで答弁をしたようでありますけれども、前の消費・安全局長は衆議院で答弁したようでありますけれども、いわゆる農薬取締法が変わったので、二〇二一年度にはネオニコチノイド系農薬についてもグリホサートについても見直したいというふうに御答弁があったようであります。
私は、そんな悠長に構える必要はない、ここまで世論が盛り上がっているので、臨時に素早く、今、フレキシブルに対応すればいかがかと思いますが、局長、いかがでしょうか。