高野光二郎の発言 (農林水産委員会)
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○大臣政務官(高野光二郎君) 御質問ありがとうございます。
小川委員の御指摘、私も全く共感をするところでございます。
その上で、まず、植林等の林業従事者の確保については、厳しい労働条件の下、作業であることから、労働環境の改善が重要でありまして、林業の成長産業化を図り林業経営体の収入を増やすとともに、植林等の機械化に向けて苗木植栽ロボットや小型の乗用下刈り機械、アシストスーツ等の開発を支援しているほか、人材確保について、林業大学校に関する支援のほか、緑の雇用事業により、植林や下刈り等の森林作業を安全かつ効率的に行える現場技能者の育成を支援しているところであります。
そして、川下対策でございます。
原木流通を担う木材運送業者の育成については、今回、国有林管理経営法と併せて木材安定供給法及び信用基金法を改正し、川上、川中、川下事業者と連携をして、木材需要の開拓等に取り組む木材運送業者に対して低利融資と債務保証を行う措置を追加することといたしております。
引き続き、これらの取組を通じて、伐採後の再造林を担う労働力の確保や、効率的で競争力の高い国産材の流通体制の構築に努めてまいりたいと考えております。