小川勝也の発言 (農林水産委員会)
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○小川勝也君 続いて、丸太の輸出について確認をさせていただきます。
当然のことながら、丸太、原木で出すということは、付加価値を相手側に取られるということでありますので、貿易の在り方としては芳しくないということが共通理解になっております。
これから世界は様々な形で木材の利用が促進されるということでありまして、木材の取り合い、奪い合い、日本の木材も大変人気になってくると思います。ですので、様々、山元に付加価値を、あるいは利益をということであれば、輸出を反対するわけではありません。
しかしながら、今現状は、その地域で材が伐期を迎えているにもかかわらず、その地域に適切な製材施設がないという原因等によって、残念ながら丸太のままいわゆる外国に運ばれている材があります。これは、早急に製材所を整備するなど、丸太の輸出を付加価値を取る輸出に変えるということは私は急務だろうというふうに思っています。
北海道にも、ある港とある港の周辺には製材施設がないということで、丸太のまま輸出している例も確認をさせていただいております。また、南九州などでもいろいろあるようであります。早急に手を打っていただきたい。御答弁をお願いします。