小川勝也の発言 (農林水産委員会)
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○小川勝也君 是非、新しい概念を学びやに送るとすれば早い方がいいので、しっかり連携を取っていただければというふうに思います。
それから、今回の審議の中で気になった点があります。
全体的に人手不足であります。ですから、私が申し上げたのは、材をたくさん出すためには植える人といわゆる搬出のドライバーが極めて足りないという指摘をさせていただきました。これはしっかり対応していただくとして、実は、林野庁で作っていただいた様々な現場のアンケートや報告書も読ませていただく中で、高性能林業機械を輸入したはいいけれども、いわゆる不都合が生じたときに、いわゆるメンテナンスの人が来てくれるまでに非常に日にちが掛かった、あるいは部品の交換に日数を要したなどのワードが相当出てまいりました。私もさもありなんというふうに思います。普及の率が極めて低い中に、やはり物は試し、ヨーロッパの最新鋭の機械を導入してみようかという方々がチャレンジャーとして存在をしてきたわけでありますので、メンテナンスシステムは国産やあるいは国産の自動車のようなうまい具合にはいっていないというふうに思っています。
これからしっかりと効率的な伐採作業をしよう、運材をしようとすれば、また機械を輸入しようとする人が増えてくるわけでありますので、そのメンテナンスに関しても林野庁は全く無関心というわけにはまいらないというふうに思っています。基本的には民間企業がやること、考えることだろうというふうには思いますけれども、ここは非常に重要な事柄でありますので、林野庁に確認をさせていただきたいと思います。