行松泰弘の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(行松泰弘君) 委員御指摘のとおりでございまして、大陸間の高速の有人輸送、それから宇宙旅行等を可能とするサブオービタル機の開発や事業化に向けた取組が内外で活発化しているというふうに承知をしております。この取組が進展していく中で、観光や輸送と、そういった波及効果の大きな分野での新たなサービスや市場の開拓が構想されているということで、今後の関連産業全体の拡大に貢献することが期待されていると承知しております。
他方で、サブオービタル機の開発や事業化におきましては、機体の安全性それから耐久性、さらには乗客や乗員の安全確保と、そういった幅広い視点からの法的な手当てが必要になるのではないかと考えております。昨年十二月に改訂をされました宇宙基本計画の工程表におきましても、サブオービタル飛行に関しましては、必要な環境整備の検討を行うこととされております。
内閣府といたしましても、この工程表に基づきまして、民間の取組状況それから国際動向を踏まえながら、安全面を始めとする必要な環境整備の検討が行われますように、国土交通省を始めとする関係省庁とともに適切に進めてまいりたいと考えております。