柴山昌彦の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(柴山昌彦君) その観点から、私、今もこうやってラグビーワールドカップのバッジを付けさせていただいているところでございますが、文部科学省といたしましては、全国の小中学生にタグラグビーを活用してラグビー競技の普及拡大を図る事業を行うとともに、各種イベントへの参加、ホームページ等を活用した情報発信などを行ってきたところであります。大分雰囲気が盛り上がってきているのかなというように思いまして、昨年一月より開始されたチケット販売も好調に推移し、ボランティア募集も過去の大会で史上最多の応募があったということを伺っております。
 文部科学省としては、大会の成功に向けて引き続き組織委員会を始めとした関係機関と一体となり、着実に準備を進め、オールジャパンで盛り上げていきたいと考えております。
 また、今御指摘をいただいたとおり、本年、ラグビーワールドカップ、そして来年、東京オリンピック・パラリンピック競技大会、立て続けに開催されるということで、日本文化を世界に発信するとともに、地域の文化資源を掘り起こし、地方創生や観光振興につなげる絶好の機会を迎えていると考えます。
 このため、文部科学省では、日本博を始めとする文化プログラムの推進によって、日本の多様な文化資源や観光資源の魅力を国内外へ積極的に発信をしているところであります。
 特に、先般キックオフをいたしました日本博につきましては、日本の美を体現する様々な文化プロジェクトを年間を通じて全国で展開するというかつてない取組でありまして、現在、文化庁を中心に進めているところであります。
 今後とも、関係府省庁や関係団体、地方自治体とも密接に連携しながら、ラグビーワールドカップや東京オリパラ大会に向けて、日本の魅力発信にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 柴山昌彦

speaker_id: 2168

日付: 2019-03-20

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会