柴山昌彦の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(柴山昌彦君) おっしゃるとおり、運動部活動は、生徒がスポーツに親しむとともに、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養など、教育的な意義が大きいものであります。ただ、その一方で、過度な活動時間となっている場合に、成長期にある生徒への心身への影響ですとか、顧問を担う教師の負担が大きくなっているという課題も指摘をされております。
 こうしたことから、文部科学省では、教師に代わって専門的な指導を行うことができる部活動指導員の制度化を図るとともに、適切な活動時間や休養日の設定、遵守や部活動指導員の配置などを盛り込んだ運動部活動のガイドラインを昨年三月に、さらに、文化部のガイドラインも昨年十二月に策定しております。
 文部科学省としては、各学校や教育委員会などにおいて、こうした部活動のガイドラインも踏まえ、成長期にある生徒がバランスの取れた学校生活を送りつつ、部活動を通じてスポーツや文化に親しむことができること、そして教師の負担軽減を図る取組を進めていくことが重要だと考えております。

発言情報

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発言者: 柴山昌彦

speaker_id: 2168

日付: 2019-03-20

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会