内山宙の発言 (文教科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(内山宙君) 先ほどの御質問いただきました社会人枠を半分くらいというのは、法科大学院の総定員の半分という趣旨なのかなというふうに受け止めましたけれども、現状を御説明いたしますと、二〇一八年度の社会人の入学者の割合というのは一七%です。そもそも、社会人が目指さないような状況になっているところで枠だけつくっても、来ないのではないかというふうに思うんですね。
 一番社会人が多かったのが初年度でして、私も初年度で入ったんですけれども、二〇〇四年で社会人の比率が四八・四%でした。一番活気があった、法科大学院に行って法曹になろうぜというふうに思ってたくさん入ってきた時代でさえ五割超えていないんですから、その半分の枠をつくってもちょっと難しいのではないかなと思いました。
 以上です。

発言情報

speech_id: 119815104X01120190523_196

発言者: 内山宙

speaker_id: 1559

日付: 2019-05-23

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会