内山宙の発言 (文教科学委員会)
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○参考人(内山宙君) 今の御質問を拝聴しておりましてちょっと思ったことがありまして、選択科目がございますので、国際的なことに対応できるということであれば、例えばもう語学を司法試験に入れちゃうと。あるいは、外国法の試験であるとか、外国語による契約書のレビューであるとか、そういったものの試験を入れるということは一つ考えられるんだろうなと。
何だったら、その選択科目を複数にして、何かの資格を持っていたらそれは何か免除になるとか、そういうことをすれば、そういう人が参入しやすくなるということはあるのかなと思います。
また、別の観点ですけれども、例えばイギリスなんかですと司法試験がないと。その法曹養成課程でしっかり勉強してきているということを前提として、ただ、実務研修を二年とか三年とかちゃんとやらないと自分でできないという仕組みになっていて、その研修先がなかなか見付からないという問題がありますけれども、その法曹養成機関でどういう勉強をしてきたのか、そこでどれだけ優秀だったのかということが重視されるということもあるようですので、そういうことであれば多様性に寄与する面はあるのかなというふうには思いました。