元榮太一郎の発言 (法務委員会)
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○元榮太一郎君 ありがとうございます。是非とも強力な推進をお願い申し上げます。
続きまして、子どもの人権SOSミニレターについてお伺いいたします。
全国の法務局、地方法務局では、学校におけるいじめや体罰、家庭内での虐待など、子供の人権問題に対する取組として、平成二十年から、全国全ての小中学校の児童生徒を対象に子どもの人権SOSミニレターを年一回学校を通じて配付して、手紙による相談に応じています。
お配りしていますこれが実物なんですが、資料二、資料三ですが、一つ目が小学生用でありまして、少し平たい、小学生向けの易しい文章になっております。資料三が中学生用ということで、中学生向けとなっているわけですが、こちらでお手紙を作ってのり付けして郵便ポストに入れると法務局に届くというようなものであります。
今般、この取組について、全国の小中学校の保健室や図書室に常備してもらうことを始めたと聞いております。このSOSミニレターですが、二〇一七年では全国で一万六千五件の相談がありまして、このうち五百二十二件が虐待に関する相談だということで、児童生徒が身近な人に相談しにくい、こういうような虐待やいじめの兆候を早期に把握するという、そんな効果につながっています。
この子供が投函したレターが虐待に関するものだった場合に法務局としてはどのような対応を取るのか、また、これまで年一回学校に配付していた取組についてはどうなるのかについて、法務省に伺います。