門田友昌の発言 (法務委員会)

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○最高裁判所長官代理者(門田友昌君) お答えいたします。
 執行官は、子の引渡しの強制執行の事前準備としまして、まず、債権者から本案事件における家庭裁判所調査官の調査報告書を含みます記録の写し等の提供を受けるなどして資料を収集しているものと承知しております。
 また、いわゆるハーグ条約実施法に基づく子の解放実施に関する最高裁判所規則の規定に準じまして執行官と家庭裁判所との事前ミーティングを行っておりまして、その際には、家庭裁判所調査官も参加して、債務者や子の性格、その生活状況等、執行に当たって特に留意すべき事項について情報提供するなどしていることが多いものと承知しております。
 本法案成立後におきましても、引き続きこのような運営がされるものと考えております。

発言情報

speech_id: 119815206X01120190509_014

発言者: 門田友昌

speaker_id: 30298

日付: 2019-05-09

院: 参議院

会議名: 法務委員会