徳茂雅之の発言 (法務委員会)

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○徳茂雅之君 ありがとうございます。
 プロである裁判官側の努力ですね、一般人である裁判員が参画していることの理解、これが進んできたということだと思います。
 従来の裁判官裁判、裁判官による裁判というのは、ともすれば前例主義、あるいは他の案件とのバランス、こういったものを重視して、例えば、時代の流れでありますとか国民の感覚、意識、こういったものが必ずしも反映されてこなかったのではないかというようなことも考えられます。
 とりわけ、裁判員裁判制度というのは重大事件を扱うわけでありますので、国民の関心が高い案件、これも多いわけであります。その上で、例えば最終的な判決、判決文の分かりやすさでありますとか量刑の上下、こういったところについて何らかの変化が生じること、これも期待されるわけであります。
 そこで、国民の視点が裁判に反映されることによって、例えば量刑等にどのような変化があったのかお尋ねしたい、このように思います。

発言情報

speech_id: 119815206X01420190521_013

発言者: 徳茂雅之

speaker_id: 507

日付: 2019-05-21

院: 参議院

会議名: 法務委員会