北村経夫の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○北村経夫君 私は、拉致問題の解決、そして北の非核化に向けて、あらゆるチャンスを逃さず、臨機応変、積極果敢、不退転の決意で臨むべきと考えております。
 同時に、こうした国連決議違反に関しては厳しい態度で臨む。北朝鮮は、いつも一方的に緊張感を高めまして譲歩を引き出すという、まあ瀬戸際外交、弱者の恫喝ともいうべきそういう外交を展開しているわけでありますけれども、もうそういうことは通用しないんだということを北朝鮮に分からせること、これが問題解決に向けて確実に進むべき道だというふうに私は確信しているわけであります。
 その上で、拉致問題について伺います。
 一昨日、トランプ大統領、先ほども申しましたけれども、拉致被害者家族の皆様との面会の中で支持を表明されたわけでありますけれども、その前の最初の面会においても拉致問題に深い理解を示しておられます。その上で、安倍総理と力を合わせて母国に戻れるよう尽力したいと約束されました。そして、その言葉どおり、二月に行われました米朝首脳会談の席で、金委員長に対しまして、拉致問題への取組について顕著な進展を見せていないと、そのように強く迫ったわけであります。これに対して金委員長は、日朝間の懸案として拉致問題が存在しているということを認めました。そして、安倍総理と会うこともやぶさかでないと、そのように答えたというふうに言われているわけでございます。
 そして、その後、先ほど申しました四月、五月、いろんな動きを北朝鮮は見せたわけでありますけれども、そして五月に菅大臣が訪米されました。私は、この拉致問題、そしてミサイルを撃った後の訪米というのはベストタイミングだったというふうに思っているわけでございます。
 菅長官は、ペンス副大統領、ポンペオ国務長官、そしてシンポジウム等に参加されたわけでございますけれども、その成果について改めて菅大臣からお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 119815253X00320190529_007

発言者: 北村経夫

speaker_id: 6745

日付: 2019-05-29

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会