菅義偉の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○国務大臣(菅義偉君) 今お話にありましたように、私自身、先般訪米をいたしまして、ペンス副大統領、ポンペオ国務長官、さらにシャナハン国防長官代行と会談をし、拉致問題の早期解決に向けて協力を要請し、引き続き緊密に連携しながら対応する、そういうことを確認をいたしました。また、ニューヨークの国連本部における拉致問題のシンポジウムにおいては、まさに拉致被害者御家族の方も参加をされまして、家族の切実な生の声というものを国際社会に訴えていただくとともに、拉致問題の一刻も早い解決に国際社会全体の問題として取り組んでいただけるように協力、そして理解を呼びかけてまいりました。
また、今回の日米首脳会談におきましては、最新の北朝鮮情勢を踏まえて、十分な時間を掛けて方針の綿密なすり合わせを行いました。トランプ大統領御夫妻には、一昨年に続き、改めて拉致被害者の御家族と面会をしていただき、御家族の皆さんを励ましていただき、そして勇気付けていただきました。総理からは、総理自身が金委員長と直接向き合わなければならないとの決意を述べ、条件付けずに委員長に会って率直に虚心坦懐に話をしたい旨述べたことに対して、トランプ大統領からは、全面的に支持する、あらゆる支援を惜しまない等の力強い支持を得ることができたというふうに思っています。
御家族の皆さんも御高齢になる中において、一日も早い解決に向け、引き続き日米緊密に連携をしながら、あらゆるチャンスを逃すことなく全力で取り組んでいきたい、このように思っています。